内製化支援

お客さまのサービス開発を、アジャイル・クラウド技術に精通したエンジニアと一緒に実施することで、サービスの立ち上げとエンジニアの成長を両立することができるサービスです。
サービスの特徴
アジャイル内製チームの立ち上げに最適なラボ型開発支援サービス
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お客さまの実際のプロジェクトを、弊社エンジニアが同じ場所で開発します。
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アジャイルスタジオ福井(または弊社東京支社)で集中して開発することができます。 (※ フルリモートでの実施が可能です。)
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アジャイル開発の経験が豊富なエンジニアがメンターとして参加し、チームの成長を助けます。
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アジャイル開発をフルに体験することで、テクニックとマインドを身につけることができます。

サービス実施までの流れ
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ご相談(無料)。対象プロジェクト、利用技術、お困りごと等についてヒアリングします。
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お見積り。開発期間、参加するメンターエンジニアの人数・スキルについて合意します。
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ご契約
内製化支援・技術転換支援サービスの卒業後は、他のサービスを組み合わせる形でより内製化を推進していくことも可能です。

よくある質問
Q01/
対応可能なチームの規模はどのくらいでしょうか?
弊社から参加するメンター含め、最大5名のチームまで対応可能です。※ 6名以上のチームを組みたい場合はご相談ください。
Q02/
期間は最大でどのくらいまで対応できますか?
最大で6ヶ月程度を想定しています(6か月でアジャイルエンジニアとしてのスキルを身につけていただき、フル内製に切り替えていただくイメージです)。
Q03/
メンターはどの程度プロジェクトチームに関わってくれますか?
原則はずっと一緒です。予算やお客さまの都合に応じて調整は可能です。
Q04/
料金の考え方は?
参加するメンターエンジニアの人数や稼働時間によります。
Q05/
どのような技術領域に対応できますか?
G Suite™ (GAS)、 AWS™ や GCP™(Java / JavaScript)等モダンな開発技術に対応可能です。 ※応相談
Q06/
メンバーにまったく開発経験がないのですが対応可能ですか?
人数や、使いこなしたい技術やレベルによっては可能です。 ※応相談
Q07/
プロダクトオーナー(PO)、スクラムマスター(SM)は必要ですか?
はい。POはお客さま側に必要となります。SMは、チームの状況に応じて必要となる場合がありますが、基本的には弊社メンターがお客様のSMをコーチする形となります。