技術転換支援

お客さまが強化したい技術領域にマッチした模擬サービスの開発を、アジャイル・クラウド技術に精通したエンジニアと一緒に実施することで、エンジニアの成長・技術転換をサポートする育成支援サービスです。
サービスの特徴
エンジニアの技術転換に最適な実践型教育サービス
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模擬プロジェクトを通じて、チーム開発を体験しながら学ぶことができます。
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アジャイルスタジオ福井(または弊社東京支社)で集中して学ぶことができます。
(※ フルリモートでの実施が可能です。) -
アジャイル開発の経験が豊富なエンジニアがメンターを担当します。
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アジャイル開発のエッセンスを学ぶことができます。(モブプロ、ふりかえり等)

エンジニアの技術転換事例については、下記より資料をダウンロードください。
サービス実施までの流れ
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ご相談(無料)。技術テーマ、伸ばしたいスキル、人数、期間などをヒアリングさせていただきます。
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お見積り。費用に加え、模擬プロジェクトの内容と開催日程を合意します。
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ご契約
内製化支援・技術転換支援サービスの卒業後は、他のサービスを組み合わせる形でより内製化を推進していくことも可能です。

よくある質問
Q01/
同時に対応可能な人数はどのくらいでしょうか?
技術テーマや期間にもよりますが、原則1名から8名まで対応可能です。 人数に応じてメンターエンジニアの数も増やします。※ 9名以上の対応をご希望される場合はご相談ください。
Q02/
期間はどの程度必要ですか?
テーマ次第ですが、2日~最長3ヶ月まで対応可能です。合宿(2日間)での同席開発と、リモートでのメンターサポートを組み合わせることが可能です。
Q03/
メンターはどの程度プロジェクトチームに関わってくれますか?
短期間の場合は1日ずっと一緒、長期間の場合はポイントを絞っての対応となります。 ※お客さまのご希望に応じて調整可能です。
Q04/
料金の考え方は?
メンターエンジニアの人数や稼働時間によります。
Q05/
どのような技術領域に対応できますか?
G Suite™ (GAS)、 AWS™ や GCP™(Java / JavaScript)等モダンな開発技術に対応可能です。 ※応相談
Q06/
まったく開発経験がないのですが対応可能ですか?
使いこなしたい技術やレベルによっては可能です。例えば GAS であれば比較的短期間で習得可能です。 ※応相談
Q07/
アジャイル開発の体験・習得を目的とすることも可能ですか?
はい。スプリントの期間や利用技術などは、人数や期間によってご提案させていただきます。
Q08/
模擬プロジェクトでなく実際の開発をテーマとすることも可能ですか?
はい。目標設定や人数、期間に応じて最適な体制をご提案させていただきます。