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  • 岡島幸男

フィードバックで改善するスタジオ見学

ディレクターの岡島です。


Agile Studioの見学は、現地+リモートを合わせ、100社500名以上の方に参加いただいております。また、昨日は初めてのオープン見学会も実施しました。こちらにも40名以上の方に参加いただいております。ありがとうございました。


見学は私たちにとっても、いつも楽しく、かつ、学びの多い時間です。見学をよりよくするために、見学終了後直ちに関係者はふりかえりを実施し、次はもっと有意義に、楽しくなるよう工夫を続けております。


そんな中で、一番ありがたいのが、見学会への直接のフィードバックです(アンケートへの回答という形でいただくことになります)。


いつでもフィードバックはありがたいのですが、先日見学いただいた某製造メーカーのT様からのフィードバックはとてもありがたく、感動しました。その勢いでご本人に許可をとって、以下にそのまま引用させていただきます。

  • 非常に楽しかったです。ありがとうございます。醸し出される優しい雰囲気が素敵でした。

  • 勧めたい度が満点では無いのは、Agileを既に知っている・始めている人にはお勧め度10で、(うちの他の課メンバーのように)知らない人には難易度が高いかなと思ったものです。 きっと知らない人向けにはメニュー・内容が異なるのかなと考えると10でOKと思いました。 本日は〇〇な人に対して〇〇な内容、別の人にお勧めする場合、他△△や◇◇などもメニューに入れることができますよ、といった説明があると、じゃああの人にもお勧めできるかも、と想像できて良いのではと思いました。(事前打ち合わせでは相手に合わせた内容にするというお話がありましたが、本番でも多少そういう情報にも触れていいかと思いました。)

  • 他のメンバーからもコメントがあったようですが、スマホで実況していただいている間の音声が途切れたり小さくなったりすることがありました。

  • ソフトウェアのみ/フルスクラッチだとイメージしやすいのですが、派生/流用開発やものづくりと並行した開発の場合、無理なのか、頑張ればできるのか、頑張る必要が無いのか、やはり難しいなと思いました。

  • 各チームごとにやり方を創り出しているという理想の姿がそこにあり、すぐにQMSを求めるうちとの違いがまぶしかったです。

  • 誰が何を押さえているか、ステークホルダマップが重要というのも参考になりました。

  • 余談ですが、書籍がたくさんあってうらやましいなと思いました。リモートになると、すぐに見れる距離に無く、手元に持ってこれない無いことが残念ですね。

  • もうひとつ余談ですが、KAIZENボードにREQ/DONEしか見えませんでした。うちの会社にもありますが、SORRYがあって、書いてもやってもらえないこともあるので、全部やってもらえるんだろうかとうらやましく思いました。

T様の感じたこと(楽しかった、雰囲気が良かった、これが参考になりそう)だけでなく、見学自体を客観視いただいた上で、Agile習熟度の違いによっては、こうしたほうが良いかも、などとても適切で、親身なご指摘です。


中継時の音声の問題(この日は、カメラマンとリポーター役の立ち位置の関係でマイク位置が悪く、聞き取りにくかった)など、具体的にすぐ改善できるところはもちろんですが、今後の見学では、見学される方々のアジャイル知識や習熟度に合わせた組み立てにするなど、中期的な課題も見えました(T様、あらためまして、ありがとうございます)。


このように、皆様からフィードバックをいただきながら見学会を続けております(今は月に3回程度実施)。ありがたいことに7月の開催はすでに埋まっているのですが、8月以降はまだ余裕があります。以下のページより、お気軽にお申込みください。


https://www.agile-studio.jp/tour




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