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  • 岡島一樹

改めて思うスクラムの良さ

こんにちは。Agile Studioの岡島一樹です。


3/17、3/18の2日間にかけて弊社でオンライン開催された「Scrum Inc. 認定スクラムマスター研修」にCo-Trainer として参加してきました。私は3年前の2019年にオフラインで開催された研修を受講し認定資格を取得していますが、今回は初めてトレーナー側として参加しましたので、その時の感想と併せてレポートします。


弊社の独自コンテンツ

弊社の認定スクラムマスター研修は品質・契約・事例紹介など独自のコンテンツを含んでおり、ここでしか聞けない内容になっています。トレーナーがTDDをペアプロ形式で見せてくれたり、事例紹介では現場のスクラムマスターが実際のプロジェクトで使用しているボードを解説してくれたりと、オンライン時代のフルリモート開発の様子を垣間見ることができます。私自身もトレーナー側として参加しながら、十二分に楽しめる内容でした(笑)

弊社の認定スクラムマスター研修についてはこちらのブログもご参照ください。

Scrum Inc. 認定スクラムマスター研修を終えて


Co-Trainer の役割

オンライン研修はzoomで行います。座学では参加者全員がメインルームでトレーナーの話を聞きますが、ワークに入るタイミングではチームでブレイクアウトルームに分かれてワークしていきます。それぞれのブレイクアウトルームに分かれた後は各チームの中でスクラムマスター、プロダクトオーナー、開発者と役割を決めて疑似スクラムを体験しながら進める形となっております。基本的にはファシリテートなどは参加者にやって頂くのですが、困ったときのお助けマン的な存在が Co-Trainer です。必ず各チームに1名の Co-Trainer が就く形となっており、皆さん安心してワークに臨んで頂けます。


研修を通して感じたこと

ワークを通じて参加者の皆様と様々なディスカッションをさせて頂きました。そこで改めて分かったのは「新しいことを始めようとするときの不安」は誰もが同じように持っているということです。

  • ①突然今までと違うことを始めようとした時に反発されないだろうか

  • ②そもそもどうやって始めていけばよいのだろうか

  • ③やってみたけど上手くいかなかったときにどうすればよいだろうか


当の私自身もそうでした。ではそんな時どうするのか。

ブレイクアウトルームでは私自身の経験談も含めてアドバイスさせて頂きました。


①仲間を作る

大きなことを一人でやろうとするのはしんどいです。ですのでやろうとしていることを理解してくれる仲間が必要です。チームのムードを演出したり更なる仲間を呼び込むにも、一人よりも仲間がいた方が格段にやりやすくなりますよ。まずは一人目の仲間になってくれる人を見つけましょう。


②始められるところから

最初から頑張ってスクラムのイベントを全部取り入れる必要はないと思うのです。やりやすいところから取り入れましょう。デイリースクラムやレトロスペクティブは取り組みやすいです。もしウォータフォールプロジェクトをカイゼンしていきたいのであればこちらのブログも参考にしてください。

『WFプロジェクトでもできる改善』夕会よりも朝会をやってみよう

『WFプロジェクトでもできる改善』朝会を改善しよう

『WFプロジェクトでもできる改善』意識してふりかえりをしよう


③たくさん失敗しても良い

最初から完璧を求めてはいけません。むしろたくさん失敗する方が普通だと思います。でもその時に失敗したと思うか、あるいはその方法ではうまくいかないことがわかったのだから成功と思うか。(どこかの偉人の言葉で似たようなのがあった気がします)

気の持ちようで随分印象が違いますよね?

上手くいかなかったらレトロスペクティブですぐに軌道修正ができます。これこそ私がスクラムのことを好きな理由です。チャレンジして上手くいかなかったらやり方を変えてみればよい。徐々にカイゼンしていけば良いのです。


不安は誰しもあると思いますが、変化を恐れずにチャレンジしてみてください。きっと昨日とは違った自分になれると思いますよ!


今回は以上になります。

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