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  • 川西真紀

『ビジネスアジリティ』とは

こんにちは。Agile Studio マーケティング担当の川西です。


3/18(木)にAgile Studio主催のウェビナー『ビジネスアジリティ ~ 組織全体をアジャイルに』が開催されました。


今回のウェビナーでは、ビジネスアナリストとして長年ビジネスアジリティを研究されてきた、株式会社エル・ティー・エスの山本政樹様を講師にお招きし、ビジネスアジリティの定義から、アジャイル開発との関連、組織アジリティ向上に向けた取り組み方まで、幅広くお話しをしていただきました。


ウェビナー内容を一部ご紹介します。


ビジネスアジリティとは事業構造を外部の環境変化に対して素早く適応させると同時に、自ら変化を生み出すことを可能にする組織能力のことです。



どういう視点でビジネスアジリティを語るかによって、広く変化適用型の経営全体をとらえる考え方もあれば、non-softwareに対するアジャイル方法論の適用という狭い範囲でとらえることもあって、さまざまな見方があります。




狭義の意味でのビジネスアジリティの実践事例紹介が3つありました。

  • 営業におけるアジャイル方法論の適用

  • 調達におけるアジャイル方法論の適用

  • 予算管理におけるアジャイル方法論の適用

私が一番興味深かったのは営業の事例でした。

営業というと個人がそれぞれ目標に向かっていくイメージが強いですが、スクラムの考えを取り入れたそうです。スクラムでは、チームの目標達成に重きをおくため、最初は相当混乱したそうです。しかし、徐々に他のチームにも導入し、顧客満足度をあげる目標もたてて、結果的に1年の活動で売り上げ3倍、100万ドル以上のコスト削減につながったというのは驚きでした。


ビジネスアジリティの世界観をまとめた本『Business Agility―これからの企業に求められる「変化に適応する力」』が発売されています。


今回のウェビナーでは、本の内容のほんの一部しかお話しできていないので、興味を持たれた方はぜひ書籍を購入して、じっくり読んでみてください。






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