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『WFプロジェクトでもできる改善』朝会を改善しよう

こんにちは。ITサービス事業部の岡島一樹です。


ウォーターフォールプロジェクト改善の第2弾です。

前回の記事も参照頂ければ幸いです。

『WFプロジェクトでもできる改善』夕会よりも朝会をやってみよう


今回のテーマは「朝会を改善しよう」です。


前回の記事でも少し触れましたが、朝会では主に以下のような内容を報告していると思います。

・昨日やったこと

・本日やること

・困っていること


この中でも特に「困っていること」をメンバーから引き出せるかが肝です。

例えば

「技術的に難しくて困っています。」

「ビルドが通らなくて困っています。」

「進捗が芳しくなく、このままでは遅れそうです。」

のようなアラートを引き出せるかが重要です。ウォーターフォールのプロジェクトであれば、進捗が遅れるというのは致命傷になりかねません。


心理的安全性が高いチームであれば、これらのアラートを引き出すことは容易だと思いますが、プロジェクト全体がピリピリしたムードだと都合の悪いことはなかなか言い出しにくいでしょう。そのような場合は、まずはチームの雰囲気を変えることが大事です。


改善ポイント①:雑談コーナーを取り入れる

朝会の一番最初に1分ぐらいの雑談タイムを設けてみてはいかがでしょうか。

毎日メンバー持ち回りで特定のテーマについて語ってもらうことでメンバーの人となりが見えたり、ちょっとした笑いが起こることで不思議とその後の朝会の進行がスムーズになることが多いです。心理的安全性が高くなっている証拠ですね。












ただし、ダラダラと雑談してはいけません。

朝会自体も長くなってしまいメンバーの集中力も切れてしまいますので、メリハリをつけてやってみてください。


改善ポイント②:朝会はなるべく15分ぐらいで(※)

人間の集中力はそんなには長く続きません。

集中が切れてくると報告内容が頭に入らなくて、適切なアドバイスなどがもらえなくなってしまいます。みんなの貴重な時間を使って集合しているのに非常にもったいないですよね。

もし込み入った話や長くなりそうな話がある場合は、朝会のあとに別途時間を設けて関係する人で議論するのが良いでしょう。

(※)15分は目安なので、あまり長くなりすぎないようにという意味で捉えてください。


改善ポイント③:ファシリテーター持ち回り制

特定の人だけが朝会の進行をするというのは避けた方が良いです。

全員で持ち回って、全員がプロジェクトの当事者であるという意識を植え付けましょう。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

朝会の司会はローテーションがオススメ

順番は固定にしても良いですし、ランダムにしても良いです。

例えば当番になった人がその日の朝会のテーマトークとファシリテーターまでやってしまうのも良いでしょう。以下のようなbotを用意して当番をランダムにするとよりゲーム性が増します。朝会前はみんなドキドキです(笑)


以上、朝会の改善ポイントを書いてみました。


みなさんも参考にしてみてください。


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